わきがの病院診察

わきがの病院診察について

わきが体質自己診断では、わきが体質の人に多い特徴を解説してきました。ですが、最終的にわきがであるかどうかの診察は専門医にチェックしてもらった方が良いです。ここでは、専門医が実際どのようにしてワキガの診察を行っているのかを解説します。

病院で診察を受ける必要性

わきがの原因は、アポクリン腺から出る汗と皮膚表面や腋毛などにいる細菌によるものである、とわきがの原因のページで解説しました。ですが、実際のところアポクリン腺が人より多い人でもわきがのニオイをあまり出さない人もいます。

これは、わきがの元であるアポクリン腺から分泌されるアポクリン腺分泌液の質の違いによるものであるとされています。

このアポクリン腺から出る汗の質については、自己診断では完全にはわかりません。しかし、病院で診察を受けることでほぼ100%の精度で分析が可能となります。

 

直接診察

名前の通り直接診察は、医師(専門医)がワキのニオイを直接嗅ぐことによりワキガ臭の強さを判定する診察法です。直接診察はワキガのニオイを医師や看護師などが直接嗅ぐことによる主観的な診察法です。直接診察により治療が必要と判断された場合は試験切開などより具体的な結果がわかる診察を行うのが一般的です。

 

試験切開

試験切開(しけんせっかい)とは、ほぼ100%の精度でワキガ臭の強さを分析することができる手法です。ただし、名前にあるとおり切開を行いますので、まずは専門医による直接診察を受けたあとで行われることが多いワキガの診察法です。