試験切開 / わきがの病院診察

試験切開について

試験切開(しけんせっかい)とは、ほぼ100%の精度でワキガ臭の強さを分析することができる手法です。ただし、名前にあるとおり切開を行いますので、まずは専門医による直接診察を受けたあとで行われることが多いワキガの診察法です。

試験切開の診察内容

試験切開とは、脇下にごく少量の麻酔を利用し、さらにごくわずかな部分の皮膚を切除して、皮下を検査する手法です。切開と引くと痛いのが怖いという意見もあるでしょうが、麻酔をかける上、切除する部位はごく一部に限定されますので、ほとんど痛みはありません。

ワキガの原因となるアポクリン腺は目に見えるほど大きい汗腺ですので、ごく一部の密集状態を見ることによりワキガの程度を知ることができます。

 

注意)以前ワキガの治療手術を行った人の場合は試験切開によるわきがの程度をチェックする精度は著しく落ちますので注意が必要です。